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「どちらを選ぶ?」都心or郊外

2022.01.09

|物件エリアの選定方法

物件購入エリアを選定する際に、何を優先すべきか。

・子どもの学校区
・通勤にかかる時間
・どちらかの親の近く
・住み慣れた地域

”住まい”を探し始めると・・・
利便性に優れた都心型の物件にすべきか」または、「ゆったりとした環境の良い郊外型の物件にすべきか」ということで迷われている方が多くいます。


|都心型と郊外型のメリット・デメリット


|経済面で都心と郊外のどちらが得か?

 都心型住宅の方がはるかに資産価値がありますが、郊外型住宅の場合は需要と供給のバランスから希望価格での売却や賃貸(貸す)が比較的難しいです。ただし、立地等の条件で異なります。

 では、AさんとBさんがともに転勤や引越しで今の住まいを売却せず賃貸で出した場合のキャッシュフローについて分析してみました。

 都心型住宅を購入したAさんの方が収益面については有利です。
 郊外型住宅のBさんの場合、月々1万円の赤字に加え固定資産税・都市計画税の10万円を支払わなければなりません。

※賃貸に出す場合、地域格差が生まれるので、そのエリアでの賃貸市場分析(需要の推移と動向)が必要です。


|都心派と郊外派の考え方の違い

◯都心派の考え方

 住環境について住みやすさを求めるより「資産性」「利便性」を優先と考える人です。将来において収益資産として視野に入れていたり、売却や買替えなどの流動性を前提としている人が多いです。

◯郊外派の考え方

 資産性や利便性よりも「住みやすさ」を優先と考える人たちで、将来において売却などせず、そこで永住することを前提としている人が多いです。


☛「資産性」「利便性」「住みやすさ」などを一緒にして考えてしまうと、物件探しはかなり難しくなります。まずは、都市型なのか郊外型なのかを明確に区別してから”住まい探し”を始めていきましょう。

☛今後、人口減少や少子高齢化の進行の中で、どのような住宅を購入すべきかを考える必要があります。今の生活スタイルだけではなく将来のライフスタイルをイメージして”住まい探し”していきましょう。