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ハウスメーカー派?地元工務店派?

2021.11.16

家づくりを考え始めた時、まず「ハウスメーカー」と「地元工務店」どちらに相談すればいいのか迷うと思います。

基本的にはどちらも間取りや外観、内装、外構などのプランニングをして実際に建てていくといった点で同じです。

この両者は何が違うのか、メリットとデメリットを例に挙げてお伝えします。


☛ハウスメーカー

皆さんが、「ハウスメーカー」と聞いてイメージするものは?

・○○〇住宅展示場がある

・すごく建物のグレードが高くて高額

・テレビCMで出てきて、社名に親しみがある

などでしょうか。

ハウスメーカーは、全国に営業拠点(支店など)を配置されていることが多く、施工エリアも全国規模で展開されています。安定した経営状態でアフターフォローも重視し安心感があり、住宅展示場で実際の建物を体感できるのも良いポイントです。

ハウスメーカーのメリット

建材や住宅設備の大量生産が可能なため、原価コストを抑えることができ、サービスの品質が一定に保たれているので安心感がある

ハウスメーカーのデメリット

テレビCM等の公告費、住宅展示場の運営費が建築工事費に影響を与え、総額建築コストは高くなる。そのため、規格以外のこだわりのプランを取り入れにくい。

また、詳細な見積書の内訳が不透明で、部分的な商品の見直しや変更するのが難しい。

テレビCM等の広告によるブランド力、施工品質が確立されているので安心感を重視している方にはおすすめ!

ハウスメーカー選びのポイント

まずは住宅展示場へ行ってみましょう。

家のデザインや最先端技術による設備、工法や建材などを体感できます。

また、担当営業所者の対応も確認できますので、一生に一度の家づくりですので、信頼できる担当者に出会うことが一番大事です。


☛地元工務店

次に、「地元工務店」はどんなイメージ?

・大工さん、電気屋さん、左官屋さんなど現場で作業している

・地元にお店がある地元密着型の会社

といったイメージでしょうか。

地元工務店とは、お店の場所を拠点とした地域密着型で建築事業を行っている業者のことです。大工さんの手配や現場管理をして、工事完了からアフターまでの全工程に対して責任を持ちます。

工務店によって工法やデザイン性も異なり、間取りや外観デザインの自由度が比較的高いといった特徴を持っています。

地元工務店のメリット

間取り、外観、設備、内装などベース仕様を用意しているが、ある程度自由のプランニングができる

地域密着型なので、トラブル対応が早い(台風など自然災害の時も、いち早く対応してくれる)

公告費が建築費に影響を与えない

現地の施工中の職人さんに、細やかな注文にも対応できる

詳細な見積書の内訳が提示されるので、部分的な修正や価格見直しができる

地元工務店のデメリット

照明器具、コンセントなど細やかな部分を選ぶのに手間が掛かる

アフターサービスや保証内容は、工務店によってばらつきがある

ご希望のプランに柔軟な対応してほしい、こだわりの家を建てたい、コストを抑えたい方にはおすすめ!

地元工務店を選ぶポイント

地元工務店では、モデルハウスを設けて見学会を行っているところは限られているので(モデルハウスも販売します)、実際の建物を見学する機会は少ないです。

ただ、建築中の現場があれば見学することはできます。

実際にお店に行き、実績施工写真や施工方法などの説明を受けることが大切です。また、より親身になって要望を聞いてくれる担当者がいるかどうかで満足のいく家づくりが大きく変わってきます。

しっかりと自分の描いている住まいを伝え、それに対応してもらえる工務店を見極めましょう。


まとめとして・・・

「ハウスメーカー」か「地元工務店」どっちを選べばいいか分からない!!

・ブランド力+安心感⇒ハウスメーカー

・こだわりの家づくり+ローコスト⇒地元工務店

まずは、こんな感じで住まいづくりのパートナーを探されてはいかがでしょうか。


椿デザインは、お客様のこだわりや個性を住まいに表現したプランをご提案いたしております。また、リフォームやエクステリアにつきましてもプランニングいたしておりますので、お気軽にお問合せください。