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フルオーダーとセミオーダー

2021.11.15

注文住宅とは、自分の土地又は土地を購入して理想の建物を建てるといった設計方法です。

注文住宅には、すべてを自分で決める「フルオーダー住宅」とある程度の基準を設けた「セミオーダー住宅」があります。

どちらを選ぶかによって工期や建築コストに違いがあるので、基本的なポイントを押さえておくことが重要です。一般的にフルオーダー住宅は建築知識と豊富な資金が必要であることから、セミオーダー住宅を建てる人が多いです。


【フルオーダー住宅】

メリット:間取り・外観・住宅設備・建材など、すべてが自由設計ですので、理想的な家づくりができます。

デメリット:建材や住宅設備など、こだわり過ぎると予算オーバーになってしまう場合があります。気に入った商品が工務店と提携していないメーカーにある場合、お客様とメーカーとの直接のやり取りになりますので、その分だけコストがかかってしまします。

また、間取りや外観にこだわり過ぎると、工期が思っている以上にかかる場合もあります。


【セミオーダー住宅】

メリット:標準的な間取り規模・住宅設備に関して、ある程度の基準を設けているので、建築コストが抑えられます。材木や設備を自由に選べるフルオーダー住宅よりは自由度は落ちますが、建売住宅と比べて選択幅は断然広いです。

あらかじめ標準仕様を設定していますが、デザインや設備、カラバリなど複数パターンを用意しているので、初めて家づくりされる方でもスムーズにセレクトできます。また、住宅設備については、工務店と業務提携しているメーカーのショールームで商品の説明を直接受けられるので安心して選ぶことができます。

※メーカーショールームでの説明は、ある程度間取りが決まってからの方が後々スムーズに決めることができます。

デメリット:コスト面では、建売住宅<セミオーダー住宅<フルオーダー住宅といった中間程度に位置します。フルオーダー住宅にもいえることですが、土地の条件(建ぺい率、容積率、前面道路の種類など)によっては、思い通りの建築ができないこともありますので、まず、事前に確認が必要です。


【セミオーダー住宅ってどこまで自分で決められる?】

工務店によって決められる範囲は異なりますが、ある程度の範囲で自分で決めることができます。

間取りは希望の間取りを計画できる。(いくつかのパターンから選択するケースもあります)

住宅設備(キッチン・UB・洗面台・トイレ)は決められたメーカーのシリーズから選ぶ

※工務店によって様々ですが、こだわりの商品を取入れることも可能。ただし、アフターや保証などの制限あり。

外壁(サイディング・パワーボード)バリエーション・カラバリを選択

・メーカーのシリーズから床材を選択

クロスのバリエーション・カラバリを選択

照明器具やコンセントの設置場所の指定。

あらかじめ、工務店が数パターンの商品を用意してますので、工務店担当者との打合せや住宅設備メーカー担当者の説明でスムーズにセレクトできます。1、2商品が最後まで決断できないこともありますが・・・。