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堺市でリフォームするときにもらえる補助金

2021.11.30

補助金(助成金)とは・・・
住宅の支援金が一時金としてもらえるものです。
ただし、堺市が設定する条件を満たさなければなりません。(申請要)


|リフォームでもらえる補助金の種類

・『堺市住宅・建築物耐震診断補助金
・『堺市住宅・建築物耐震改修等補助金
・『住宅・建築物防火断熱改修等促進事業
・『既存住宅省エネ改修補助事業
上記の4つで、他の市と比べて幅広い補助金がもらえるみたいです。


|建築物耐震診断補助金

耐震診断をしたときにもらえる補助金です。

耐震診断にかかる費用×2/3


33,000円以内又は構造体力上独立した1棟につき100万円以内の低い方)

対象になる建物は、原則として昭和56年5月以前に着工した非木造住宅になります。
同時期に着工された木造住宅は、そもそも無料で診断を受けられるので対象外になっています。

昭和56年5月以前の着工建物に限定されているのは、昭和56年6月1日から建築基準法が新耐震基準に改正されたからです。
したがって、それ以降の建物は、新耐震基準で建てられており倒壊の危険性が低いので、補助金(木造の場合は無料診断)の対象外になります。

※ただし、診断をする事業者のよる着手前の申請が必要がです。

※「耐震診断にかかる費用」には、建物の大きさによる上限があります。


|建築物耐震改修等補助金

倒壊の危険性のある建物について、耐震改修設計・工事をするときにもらえる補助金です。

<補強設計に対する補助金>

補強設計の費用×2/3(木造は上限10万円)

<補強工事に対する補助金>

補強工事の費用×2/3


(昭和56年5月以前着工の建物は上限100万円)
(上記以外の建物は上限80万円)

この補助金を受けるには、堺市の認める有資格者が耐震診断をして、「倒壊の可能性あり」と認められた建物のみ対象になります。

補助対象は補強工事だけでなく、耐震シェルター(昭和56年5月以前着工の建物のみ)・建替も入ります。

また『堺市住宅・建築物耐震改修等補助金』では、広域・地域緊急交通路沿道建築物については、より補助金額を大きくしています。

緊急交通路沿道建築物とは、昭和56年5月以前に建てられた建築物で、建物の高さが道路の中心までの距離よりも高いものをいいます。
震災時に倒壊してしまうと、建物が道路を塞いで避難や救急に支障をきたしてしまうおそれのある建物のことです。
一定以上の高さのある建物が対象になります。

※「設計・工事にかかる費用」には、建物の大きさによる上限があります。


|住宅・建築物防火断熱改修等促進事業

堺市の『住宅・建築物防火断熱改修等促進事業』では、準防火地域の耐震性能を有する既存住宅について、防火耐熱改修工事を行うともらえる補助金です。
準防火地域とは、火災を防ぐために都市計画で指定される地域です。

防火断熱改修工事費×2/3(上限200万円)

対象となる工事は・・・

屋根の防火改修工事外壁や軒裏の防火改修工事開口部の防火改修工事などです。

※工事契約前に申請する必要があります。


|既存住宅省エネ改修補助事業

堺市の『既存住宅省エネ改修補助事業』では、窓の断熱性能など省エネ改修工事をするときにもらえる補助金です。
ただし、昭和56年5月以前着工の建物で、かつ上記の耐震改修工事をする場合に限ってもらえるもの補助金になります

省エネ改修工事費×2/3(上限30万円)

※工事契約前に耐震改修工事の補助申請と一緒に申請する必要があります。


以上が堺市のリフォームしたときにもらえる4つの補助金の内容となります。
今後、リフォームを考えている方は、この補助金申請も合わせて検討してみてはいかがでしょうか。