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新築、住み替え時に購入する家具選び

2021.12.21

 新築時に必要な家具購入に必要な相場費用は100万円程度だと言われています。安い買い物ではないだけに、後から後悔したくないですね。
 そこで、新築、住み替え時の家具選びのポイントをご紹介します。


|まずは、各部屋の寸法を確認しましょう。

 窓の高さやドアの位置などを先に確認しておかないと、家具のサイズや設置場所が決まりませんので。


<確認項目>
1.キッチン背面の幅と奥行き、窓などがあれば床から窓下端までの高さと位置
2.各部屋にベッドや机などを計画している場合、床から窓下端までの高さと位置ドアの位置(片開き戸の場合、開閉方向などの確認)
3.リビング・ダイニングでテーブルやソファー、テレビを計画する場合、窓下端までの高さと位置ドアの位置(片開き戸の場合、開閉方向などの確認)
4.バルコニー幅と奥行き
5.各部屋のカーテンを計画している場合、窓枠の幅と高さ
6.コンセントの設置場所と数
7.シーリングライトの数
8.玄関ドア、各ドアの幅と高さ(引越時の商品搬入のため)
9.廊下と階段の幅(引越時の商品搬入のため)
10.洗面室に収納ラックなどの収納を計画する場合、床から窓下端までの高さと幅


|家具の色について

<色の組み合わせ>

 下表の同じグループ内の色同士は相性がい良いので、統一感などを重視するのであれば、壁や床の色と同じグループ同士で組み合わせるといいです。
 また、別のグループの色で組み合わせるなら、淡い色彩のパステルカラーがおススメです。パステルカラーなら反対色であっても、自然な色合いを表現することができます。


|よく使う家具に費用をかける

 限られた予算内で後悔しないためには、頻繁に使う家具に費用をかけることです。
 一般に日常よく使う家具として、ダイニングテーブルと椅子、リビングソファーですね。安いものは使用による劣化が激しいものもありますので、すぐに買い替えることになり、後々かえって高く付きます。
 予算にもよりますが、多少高い感のある家具でも妥協せず購入することです。住んでからの満足感が違っていきます。


|事前に急いで全部揃える必要はありません

 急いで全ての家具を買い揃えてしまうと、住んでから後悔することもあります。
 引越し前に購入しておく家具と、住み始めてから購入する家具を区別しておきましょう。
<引越し前に揃えておきべき家具>
・カーテン(+カーテンレール)
・照明器具
・ベッドなど寝具
・エアコン
・冷蔵庫
※エアコンを安く買える時期:8月、9月


<住み始めてから買う家具>
・テーブル(オシャレさで購入したが、実際他のモノが置けない・・・)
・ソファ(日常、意外と使わないことも・・・)
・棚(DYI)


|新築、住み替え時に買い替える家具

 以前の住まいで使っていた家具などをどうしようかと悩まれる方がたいへん多いです。新な住まいの始まりと思い、全部新調される方もいますが、”買ってから10年以内の家具など”は使い続けた方がいいです。まだ使えるので勿体ない、私の個人的な意見ですが・・・。
 10年以上経っている家具などは製造中止などで、修理できないものありますので、買い替えした方がいいと思います。