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物件探し~絞り込みのコツ~

2021.11.20

家のポストに投函されるDMチラシ、ネットや情報誌などで大量の不動産情報が溢れています。選ぶにも情報量が多いため目移りしたりしますよね。
これまで不動産業務に携わってきた経験やお客様の声をお伝えして、少しでもお役立てできればと思います。


ポイント1:エリアを絞る

エリアを絞らないと、いい物件に出会うタイミングを逃すかも・・・

新築・中古などに関わらず、「どこに住みたいか」は住まいを決める上で一番重要であり、最初に決めるポイントです。
今住んでいる地域や実家周辺などは、生活イメージしやすく私個人的にはおススメのエリアです。
また、家族の通勤や通学の利便性、周辺環境などを考えて絞ってみるのもいいと思います。
まずは、いくつかの希望エリアを絞ってみましょう。
ちなみに、中古住宅を購入される方は、エリアを重視して購入されていることが多いです。


ポイント2:条件の優先順位を決める。

土地の広さ・②交通アクセス・③築年数・④耐震性などが条件として挙げられます。
また、将来の家族のライフスタイルに応じて長期的な視点で条件を決めることもポイントです。細かく条件を決めると物件数が少なくなりますので、ざっくり大まかに決めて、優先順位に応じて絞り込むと効率いいです。妥協できる範囲も想定しておくとより効率的に絞り込めます。

①土地の広さ
何人家族で住むかによって、土地の広さや間取りを考えていきます。
将来の家族のライフスタイルを想定して考えることが大事。
普通車2台を想定している場合、土地は35坪以上欲しいですね。

②交通アクセス
日々のことですので、最寄り駅からの距離も住まいを選ぶ上で重要な条件となります。通勤、通学時間などにも直接影響しますので、できれば徒歩15分以内で探されたらいいかと思います。あらかじめ家族と相談しまとめておくとスムーズに進められます。

③築年数(中古物件の場合)
築年数が古い物件ほど、低価格になりますが、経年劣化等で修繕やメンテナンスに費用がかかりますので、一概に築年数が古いからといって安くおさまるとは限りません。

④耐震性
築年数が1981年(昭和56年)6月 以降の「新耐震」基準の物件がいいです。
マンションであれば、1983年以降に完成したものです。
ただし、旧耐震基準で建てられた物件でも、耐震改修工事によって新耐震と同じレベルの耐震性を保有してるものもあります。また、新耐震でも維持管理ができていないことで基準以下に劣化している物件もあります。
見た目では分からないので、不動産業者や専門家に確認することが必要です。




ポイント3:予算による絞り込み

予算による絞り込みは、これまでの流れで絞り込んだ不動産の相場を調べなければなりません。不動産ポータルサイト(スーモ、ホームズなど)で様々な物件を検索していく。住宅設備などの仕様のグレードによっても価格が異なります。また、相場感とかけ離れた価格(激安など)には注意が必要です。明確にセグメントをして、しっかり調べていきましょう。


ポイント4:いよいよ物件集め!

不動産ポータルサイトや不動産会社のHPを活用して物件を集めましょう。
ある程度のエリアにこだわっている場合は、その地域の新聞折り込みチラシを集めたり、その地域の不動産会社を訪問して物件を紹介してもらいましょう。
ネットやチラシでの広告活動をする前の物件もありますので、地元の不動産会社での情報収集も活用しましょう。
国土交通大臣指定の不動産流通機構が運営している不動産取引情報が掲載されている「レインズ」というシステムがあります。基本的に一般の買い主が自由に見ることはできないので、こういった情報システムも不動産会社を通じて活用すればいいと思います。


ポイント5:購入物件の絞り込み

いよいよ購入物件の絞り込み段階です。
いくつかの候補となる物件を選び、そこから内覧を行い1つの物件に絞り込みましょう。その際、内覧の担当者から了解もらえれば写真撮影しておきましょう。また、昼と夜に物件周辺を実際に出向いて確認することも重要です。