ページトップ

トピックス

親を納得させて住宅購入するには・・・

2022.01.08

絶対に事後報告はNG!

 住宅購入に際し、親御さんから反対を受けて気に入った夢のマイホームを断念したとういう話はよくあります。
 しかし、きちんと事前にマイホーム購入の相談をしておけば親子間に亀裂が入ることもなく、期待していなかった経済援助を受けて想定以上の物件が買える場合もあります。


|なぜ、親はマイホーム購入に口出しや反対するのか?

「お金も出すが口も出す」「お金は出さないが口は出す」など様々な親御さんがいらっしゃいますが、私の経験上だいたい親は”口出し”します。
 なぜ、親は”口出し”するのか?
 一番の理由として、最近ではコロナの影響による収入面の心配から、高い買い物である住宅購入で「子どもに失敗してほしくない」という思いからでしょうか。
 他には「もっと自分たちの近くに住んでほしい」「まだ早すぎる」「不動産屋に騙されている」とかも理由にある親御さんもいらっしゃるかと思います。


|順序が大事

事後報告は必ず反対される
 ポイントとして、何度もマイホーム購入の話をすることが大事です。

 住宅購入や住宅ローン返済に関する計画や考え方、それぞれの実家との距離などの相違点について納得させるのはかなりハードルが高いです。しかし、親は子どもから頼られるといつでも嬉しいものです。
 気に入った物件があれば、「ちょっと一緒に見てほしい」や「相談に乗ってほしい」と相談を持ち掛けると結構喜んでアドバイスしてくれます。ですので何度も相談を持ち掛けましょう。

「自分たちのことだから親の援助を受けずに家を買う」という考えもあると思いますが、昨今では”贈与の特例”なども利用できますし、親から子へ資金シフトという考えはすごく大事と思いますので、親からもらえるものはバンバンもらっていきましょう!


|親御さんから「自分たちで決めればいい」

 この言葉がもらえれば親御さんが納得している可能性が高いです。
 ですので必ず事後報告はNGで購入申込み前に相談ということをご理解いただければと思います。
 面倒くさいと感じるかもしれませんが、順序立てて相談すれば想像以上の大きな資金援助をしてくれる場合もあります。
 心配してくれる親がいることは幸せなことです。他人はそこまで心配してくれません。住宅購入の相談をすることは親孝行の1つと思い相談してみてはいかがでしょうか。


 私も住宅を購入した時は、両親にブツブツ文句を言われましたね。当時不動産の仕事をしてましたので相談するまでもないと思いすべて事後報告でしたので。
 今となっては後悔、反省しております(祝い金が少額でした・・・)。