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2022年最新 新築の補助金 補助対象となる住宅の主な種類

2021.11.05
  • 【ZEH】とは、外皮の断熱性能等を大幅に向上させるとともに、高効率な設備システムの導入により、室内環境の質を維持しつつ大幅な省エネルギーを実現した上で、再生可能エネルギーを導入することにより、年間の一次エネルギー消費量の収支がゼロとすることを目指した住宅
  • 【ZEH+】とは、ZEHの要件に加え、①さらなる省エネルギー性能、②HEMSによる、住宅設備の制御、③発電した電力を電気自動車等に充電できる設備を車庫等に設置、などを備えた住宅
  • 【次世代ZEH+】とは、ZEH+の要件に追加で、①蓄電システム、②燃料電池、③V2H充電設備、④太陽熱利用温水システム、などの要件を満たす住宅
  • 【長期優良住宅】とは、長期にわたり良好な状態で使用するために、以下のような要件を満たした住宅を指します。①バリアフリーリフォームに対応できる、②ライフスタイルの変化に応じて間取り変更が可能、③耐震等級2以上または免震建築物などの耐震性、④省エネルギー対策等級4以上、⑤地域の居住環境の維持・向上に配慮、⑥定期的な点検、補修等に関する計画が策定、⑦維持管理を容易な内装や設備、⑧床下空間330㎜以上確保や劣化対策等級3相当、⑨一戸建ては75m㎡以上で少なくとも一つのフロアの床面積が40㎡以上ある
  • 【LCCM住宅】とは、ライフサイクルカーボンマイナス住宅の略称で、建物寿命が長くCO2もより一層削減するという目標の下、建設時、居住時、廃棄までのライフサイクルトータルでCO2の収支をマイナスにする住宅のことです。分かり易くいえば、ゼロエネルギーハウスを超えたマイナスエネルギーハウスです。入居している時にエネルギーを創り出す設備はもちろん、解体後の廃材がリサイクルしやすい材料の採用など、構造の部分も考慮して建築する必要があります。
  • 【サステナブル建築物】のサステナブルには“持続可能な”という意味があり、建物の種類というよりは概念に近いです。定義としては①建築のライフサイクルを通じての省エネルギー・省資源・リサイクル・有害物質排出抑制を図り、②その他地域の気候、伝統、文化および周辺環境と調和しつつ、③将来にわたって人間の生活の質を適度に維持あるいは向上させていくことができる建築物を構築すること、です。(引用:一般社団法人日本建設業連合会)上記のLCCM住宅もサステナブル建築に含まれるので、具体的どんな性能の住宅かという要件がキッチリ決まっている訳ではありません。